この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続わたしを診て
第2章 二人だけのサナトリウム
「もしかしてとうこさん、
自分で胸を揉んだり、アソコに触ったりしていたのかな?」
春夜が耳元で尋ねると、
瞳子は恥ずかしそうに頷いた。
「良い心がけですよ。
体がもっと丈夫になることですから、どんどんしましょうね」
「はい・・・」
瞳子は読まれていたことが恥ずかしかった。
そして、パンティも剥いで全裸になった瞳子と
同じく全裸になった春夜は、まずシャワーを浴びた。
水を弾く瞳子の若々しい肌は、春夜のペニスを刺激した。
春夜の筋肉が浮かぶ濡れた体も、瞳子の子宮をきゅんとさせた。
自分で胸を揉んだり、アソコに触ったりしていたのかな?」
春夜が耳元で尋ねると、
瞳子は恥ずかしそうに頷いた。
「良い心がけですよ。
体がもっと丈夫になることですから、どんどんしましょうね」
「はい・・・」
瞳子は読まれていたことが恥ずかしかった。
そして、パンティも剥いで全裸になった瞳子と
同じく全裸になった春夜は、まずシャワーを浴びた。
水を弾く瞳子の若々しい肌は、春夜のペニスを刺激した。
春夜の筋肉が浮かぶ濡れた体も、瞳子の子宮をきゅんとさせた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


