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第1章 初めての診察

「瞳子さん、僕もあなたの唾液がほしいです」



春夜の言葉に瞳子は反応し、



あふれ出る生唾を春夜の舌に送り込んであげた。



春夜はその若々しい味わいを楽しんだ後、



それに飽き足らず新しい分泌液を求めた。



彼は瞳子の股間にうずくまり、



ヴァギナから流れる愛液を舐めしゃぶった。



「あっ、いや先生！そんなところダメです！」



「そんなこと言わないで、瞳子さん。



　女性はここを舐められると、体液の分泌が刺激されて新陳代謝がよくなるんだ」



春夜は水分たっぷりの西瓜を食べるように、



じゅるじゅる音を立てて、瞳子の敏感な桃色の部分を食べた。