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~ 愛しい人へ ~
第2章 ~ 彼を想う ~

「はぁ、はぁ。」
わたしの息は、乱れていた。
樹ちゃんの思うままに
弄ばれる……。
樹ちゃんは、浴室の扉を開け、
バスタオルを取った。
わたしは、
「バスタオル貸してください。
背中、拭きますから。」
と、言って、バスタオルを受け取った。
わたしは…………、
背中を拭くのが好きだ。
樹ちゃんの背中……、
抱きつきたくなる。
背中を拭き終わったので、
「前を向いていただけますか?」
と、声をかけた。
わたしは、樹ちゃんの首、鎖骨
胸…………そして、おちんちんを
拭いていく。
おちんちんを拭く時、
わたしは、跪いた。
目の前のおちんちん、
わたしはくわえたくてたまらなかった。
樹ちゃんは、私からバスタオルを奪い
自分でおちんちん、太もも……と
拭いていった。
「七瀬、後ろ向いて。」
わたしは後ろを向いた。
樹ちゃんは、わたしの背中を
拭いてくれた。
背中を拭いて、無言でバスタオルを
渡し、樹ちゃんは全裸で、
ベッドへと向かった。
わたしは、全身を拭いて、
パンティだけ着けて、
胸は、両手で隠して
ベッドへと向かった……。
わたしの息は、乱れていた。
樹ちゃんの思うままに
弄ばれる……。
樹ちゃんは、浴室の扉を開け、
バスタオルを取った。
わたしは、
「バスタオル貸してください。
背中、拭きますから。」
と、言って、バスタオルを受け取った。
わたしは…………、
背中を拭くのが好きだ。
樹ちゃんの背中……、
抱きつきたくなる。
背中を拭き終わったので、
「前を向いていただけますか?」
と、声をかけた。
わたしは、樹ちゃんの首、鎖骨
胸…………そして、おちんちんを
拭いていく。
おちんちんを拭く時、
わたしは、跪いた。
目の前のおちんちん、
わたしはくわえたくてたまらなかった。
樹ちゃんは、私からバスタオルを奪い
自分でおちんちん、太もも……と
拭いていった。
「七瀬、後ろ向いて。」
わたしは後ろを向いた。
樹ちゃんは、わたしの背中を
拭いてくれた。
背中を拭いて、無言でバスタオルを
渡し、樹ちゃんは全裸で、
ベッドへと向かった。
わたしは、全身を拭いて、
パンティだけ着けて、
胸は、両手で隠して
ベッドへと向かった……。

