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妻味喰い
第17章 聡子

聡子とドライブを続けながら
聡子「そう言えば彼女とはどうなったの???モノに出来た???(爆)」
「ずいぶんストレートだね(笑)・・・彼女って言っても、彼氏持ちに俺が割り込んでる感じだから・・・なかなか進まないよ」
聡子「彼氏持ちの女を口説いてるの???・・・たまのすけ君、結構ヤルわね(笑)」
聡子「私が彼氏持ちって知ってるのに誘ってるし・・・意外にたまのすけ君、女癖悪い(笑)」
「聡子さんは彼氏と長いの???」
聡子「そうね、高校からずっと!かな」
「ふ~~ん、長いね!・・・聡子さん、意外と真面目なんだ」
聡子「意外とって何よ!彼氏持ちの女にばかり手を出すクセに~!!(笑)」
「今日はそんな男に誘いについてきたクセに~(爆)」
聡子「話が有る!って騙されたからね(笑)」
聡子「それにさ、結納したんだけど・・・ちょっとマンネリ気味で気分転換したかったし」
聡子はマレッジブルーってヤツか???
聡子と車を降り、展望台へ向かいます
歩きながら聡子の手を握ると
聡子「たまのすけ君・・・」
「いや、彼氏の代わりに責任取ってエスコートしないと!(爆)」
聡子「・・・もう(笑)」
聡子は私の腕に巻き付き、歩きます
人気の無い展望台でしばらく夜景を見ていたのですが・・・聡子の肩に手を回し、引き寄せます!
聡子「たまのすけ君・・・ダメだってぇ~!」
「彼氏の代わりに埋め合わせしないと!」
聡子の耳元で囁き、抱き締めます
身体に力が入ってる聡子を抱き締めながら頬擦りします
聡子「たまのすけ君・・・」
身体から力が抜けてきた聡子の唇に軽いキスを続けます
聡子「たまのすけ君・・・何で彼女じゃなく、私に積極的なの~~!?」
聡子にキスしながら
「今日は彼氏の代わりだから(笑)」
聡子「彼はもっと真面目で・・・むうぅぅぅ~~っ!」
聡子の言葉をキスで塞ぎます
キスを続けていると聡子の両手はたまのすけの身体に回し、唇を開いて舌を絡め合っています
服の上から聡子の胸を揉み、尻を触ります
聡子の両脚の間にたまのすけの片足を割り込ませると・・・聡子の両脚は開いていきます
聡子「あああぁぁぁ~~っ、ダメっ!たまのすけ君!」
いつもは男勝りな聡子が妙に艶っぽい声を上げるのに萌えます(爆)
聡子「そう言えば彼女とはどうなったの???モノに出来た???(爆)」
「ずいぶんストレートだね(笑)・・・彼女って言っても、彼氏持ちに俺が割り込んでる感じだから・・・なかなか進まないよ」
聡子「彼氏持ちの女を口説いてるの???・・・たまのすけ君、結構ヤルわね(笑)」
聡子「私が彼氏持ちって知ってるのに誘ってるし・・・意外にたまのすけ君、女癖悪い(笑)」
「聡子さんは彼氏と長いの???」
聡子「そうね、高校からずっと!かな」
「ふ~~ん、長いね!・・・聡子さん、意外と真面目なんだ」
聡子「意外とって何よ!彼氏持ちの女にばかり手を出すクセに~!!(笑)」
「今日はそんな男に誘いについてきたクセに~(爆)」
聡子「話が有る!って騙されたからね(笑)」
聡子「それにさ、結納したんだけど・・・ちょっとマンネリ気味で気分転換したかったし」
聡子はマレッジブルーってヤツか???
聡子と車を降り、展望台へ向かいます
歩きながら聡子の手を握ると
聡子「たまのすけ君・・・」
「いや、彼氏の代わりに責任取ってエスコートしないと!(爆)」
聡子「・・・もう(笑)」
聡子は私の腕に巻き付き、歩きます
人気の無い展望台でしばらく夜景を見ていたのですが・・・聡子の肩に手を回し、引き寄せます!
聡子「たまのすけ君・・・ダメだってぇ~!」
「彼氏の代わりに埋め合わせしないと!」
聡子の耳元で囁き、抱き締めます
身体に力が入ってる聡子を抱き締めながら頬擦りします
聡子「たまのすけ君・・・」
身体から力が抜けてきた聡子の唇に軽いキスを続けます
聡子「たまのすけ君・・・何で彼女じゃなく、私に積極的なの~~!?」
聡子にキスしながら
「今日は彼氏の代わりだから(笑)」
聡子「彼はもっと真面目で・・・むうぅぅぅ~~っ!」
聡子の言葉をキスで塞ぎます
キスを続けていると聡子の両手はたまのすけの身体に回し、唇を開いて舌を絡め合っています
服の上から聡子の胸を揉み、尻を触ります
聡子の両脚の間にたまのすけの片足を割り込ませると・・・聡子の両脚は開いていきます
聡子「あああぁぁぁ~~っ、ダメっ!たまのすけ君!」
いつもは男勝りな聡子が妙に艶っぽい声を上げるのに萌えます(爆)

