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妻味喰い
第16章 専門学生 レイ

レイ「あっあっあっあっ・・・」
側位で犯されるレイ、背中に張り付いたたまのすけからレイは攻められます
動きにくいう側位を中断し、レイを抱き起こします
ベッドに腰掛けたたまのすけはレイに
「レイ・・・来いよ」
並んで座ろうとするレイをたまのすけは
「こっちに来いよ」
たまのすけがレイを自分の脚の上に誘導すると
背を向けたまま両脚を大きく開き、たまのすけの脚の上に座るレイ・・・レイの秘穴をたまのすけ棒が貫いていきます
座位で挿入されたレイはベッドの反動を利用され、攻められます
レイ「あっあっあっあっ」
更に勢いよく、レイを突き続けると
レイ「兄さん、ダメ~~!・・・コレっ、自分の体重が掛かって・・・スゴすぎる~~」
レイはたまのすけから離れようとしますが・・・たまのすけに腰を掴まれ、逃げられません
ベッドの反動を利用したたまのすけ棒の攻めにレイ自身の体重が加わり
レイ「あっあっあっあっ・・・兄さん、イっちゃう~~っ」
レイ「・・・・・・」
イカされたレイは力が抜け、倒れ込もうとしますが・・・たまのすけに両胸を鷲掴みにされ、支えられ、抱き締められました
そのまま、二人はベッドに横になりました
レイ「兄さん・・・優しい顔してかなりHだね(笑)さっきのは凄かった」
「レイ・・・凄~~く、激しかったね(笑)」
レイ「もう、兄さん・・・好き放題いぢめてくれたわね」
「・・・そう(笑)」
レイ「兄さん・・・仕返しして良い???(笑)」
そう言うとレイはたまのすけにキスをし、舌を絡めてきました
レイとの長いキスの後
レイ「兄さん、汗かいたから・・・シャワー浴びよう」
レイと二人でバスルームに移動します
側位で犯されるレイ、背中に張り付いたたまのすけからレイは攻められます
動きにくいう側位を中断し、レイを抱き起こします
ベッドに腰掛けたたまのすけはレイに
「レイ・・・来いよ」
並んで座ろうとするレイをたまのすけは
「こっちに来いよ」
たまのすけがレイを自分の脚の上に誘導すると
背を向けたまま両脚を大きく開き、たまのすけの脚の上に座るレイ・・・レイの秘穴をたまのすけ棒が貫いていきます
座位で挿入されたレイはベッドの反動を利用され、攻められます
レイ「あっあっあっあっ」
更に勢いよく、レイを突き続けると
レイ「兄さん、ダメ~~!・・・コレっ、自分の体重が掛かって・・・スゴすぎる~~」
レイはたまのすけから離れようとしますが・・・たまのすけに腰を掴まれ、逃げられません
ベッドの反動を利用したたまのすけ棒の攻めにレイ自身の体重が加わり
レイ「あっあっあっあっ・・・兄さん、イっちゃう~~っ」
レイ「・・・・・・」
イカされたレイは力が抜け、倒れ込もうとしますが・・・たまのすけに両胸を鷲掴みにされ、支えられ、抱き締められました
そのまま、二人はベッドに横になりました
レイ「兄さん・・・優しい顔してかなりHだね(笑)さっきのは凄かった」
「レイ・・・凄~~く、激しかったね(笑)」
レイ「もう、兄さん・・・好き放題いぢめてくれたわね」
「・・・そう(笑)」
レイ「兄さん・・・仕返しして良い???(笑)」
そう言うとレイはたまのすけにキスをし、舌を絡めてきました
レイとの長いキスの後
レイ「兄さん、汗かいたから・・・シャワー浴びよう」
レイと二人でバスルームに移動します

