この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妻味喰い
第15章 人妻 智子・・・嬲る
智子「アナタ、今日はヤメて」

久しぶりに妻に発情したダンナは止まりません(笑)

ダンナに組み伏せられ、秘穴を貫かれた智子・・・たまのすけに続き、1日に二人の男に抱かれます

興奮したダンナはいきなり智子を犯し、激しく突き続けます

智子「ああぁぁ〜っ!・・・あんっあんっあんっ」

久しぶりのダンナとのSEX

智子(ダンナとのHなんて最後は何時だったかしら?汗)

少し前まで続いていた、たまのすけとのHの余韻が残る身体は再び燃え上がり、ダンナ棒を受け入れた智子

智子「あっあっあっ・・・」

智子(ダメっ、ダンナとのHではっ!・・・たまのすけ君との後じゃ満たされない!汗)

昼間からのたまのすけとの長い時間のHで弱っている智子に抵抗する力は無く、旦那に好きに犯されています

四つん這いにさせられ、双乳を揉まれながらバックでダンナから犯され、攻められる智子

智子「あっあっあっ・・・もうダメっ!」

ダ「智子〜っ!」

智子(えっ!?もう???早すぎる!汗)

しばらく使っていなかったダンナ棒は智子の蜜壺の刺激に耐えきれずに、中に発射しました

1日に2人の男に抱かれ、中出しをされた智子

智子(もう、相変わらず独りよがりで早いんだから!怒)

イった振りをした智子はダンナに

智子「もう、中で出すなんて・・・子供が出来ちゃうじゃない」

ダ「すまない、お前を見ていたらムラムラして(H)したくなった」

ダ「久しぶりだったが良かったか?」

智子は萎えたダンナ棒を触りながら

智子「良かったわ・・・後一回どう?(微笑)」

ダ「・・・今日はもう止めておくよ(汗)」

智子「もう・・・なら調子悪いから寝るわね」

智子(やっぱり、たまのすけ君とは全然・・・こんなに早くて長持ちしないなんて!)

たまのすけの

「やっぱり智子の身体は良いな・・・この身体を楽しめないなんて旦那も残念だな(笑)」

との言葉を思い出しながらも、今からこんなダンナとのHが続くと思うと

智子(もう、たまのすけ君とは会えないもんね!・・・!(涙)

と思いながら眠りにつきました
/155ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ