この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫乱女子高生の1日
第5章 授業中
男子「はぁはぁ…はぁはぁ…あっ…はぁっ…くっ…」
口の中のオチンポに力が入る。
ビクンビクンと伝わる鼓動、熱。
あぁっ……もうすぐ出そうなんだね。
伝わってくるよ。
はぁっはぁっはぁっ……いっぱい口の中に出してぇっ!
男子「あぁぁぁっ!」
男子が突然大きな叫び声を上げる。
ドクドクドクドクドクドク!
口の中でオチンポが上下に激しく動きながら大量の精子を出す。
私「んっ!んんっ!んはぁっ!」
あぁんっ……いっぱい出たね。
口から漏れ出すほど大量の精子。
ゴクッ!
私は口の中に入った精子を飲み込んだ。
美味しいっ。
口の中がエッチな味でいっぱい。
先生「なっ!何をしてるんですかっ!」
気付くと先生が真っ赤な顔をして私を見てる。
先生「そ、そんなことするなんてっ!」
先生はそう言って顔を手で隠しながら教室を出て行っちゃった。
クラスの皆は先生を笑っている。
今日の授業は途中で中止。
私が淫乱なせいで……

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


