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第7章 日下部さん

イッたあと、ブルマからそっと元気のなくなったそれを抜いた。


「びっしょびしょです・・・」


『ちょっと興奮して素をだしすぎちゃったよ・・』


と恥ずかしそうに言っていた。


「もっといろいろしてみたかったです・・、私も興奮しました。」


『よごれちゃったね、お風呂はいろうか』


といわれ、わたしは床そうじをしようとした。


『いいよ、僕がやっておくから、お風呂に入っておいで』




そういわれてお風呂にはいった。

あがってきたらきれいに掃除をされていて、すでにリラックスされている様子でした。


時間もぎりぎりだったが、二人でエッチなエピソードを話しながら仲良く話した。


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