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先生 やめてくださぃ・・・
第1章 処女喪失

15、6才の処女のオ●ンコでしか、味わう事が出来ない締まりは最高だ。
詩織の秘肉が、優しくペ●スを包んでいる。
中年男の夢、美少女の汚れを知らない裸体を犯す喜びに浸りながら、若い性を楽しんだ。
「先生は嬉しいぞ!!青山・・・・・・うっ・・・おぅおぉ・・・・」
『・・痛いよ・先生っ(涙)・・・・・・・・・・・動かないで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・痛いの(涙)・・ハァハァ』
詩織は、僕を見つめながら懇願している。
腰振りを止め、若い唇を舐めた。
「動かないから・・・・先生の舌を舐めなさい」
『ハィ・・・・・・ペロペロ・・・・ペロペロ・・・・ペロリ・・・・・クチュクチュ』
一生懸命・純粋に舐める詩織に、大量の唾液を出して応えた。
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