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秘密
第4章 乱されて
「赦して、もう赦して…あァァ…躰が…、躰が…あぁっだめ、抜いてぇ…指を…抜いてぇ…」
艶めいた肌を震わせて指に絡み付き、息絶え絶えに呻く沙織に、倉本は再び獣と化した。
「赦して、赦してっ…」
「沙織っ…沙織っ」
倉本は白濁の溢れる秘肉に再び激しく挑みかかり、沙織の片脚を高く持ち上げて腰を打ち付けた。
「あァァっ…だめぇ…あぁアアッっ…」
沙織は永遠とも思える激しい絶頂を繰り返し、倉本の前で妖艶に舞い続けた。
涙と汗、精液と愛液にまみれ、よだれを垂らしながら狂乱する二人を鏡が映し出し、沙織は苦悶の中で時折それを眺め、嬉しそうに笑っていた。
花が咲き乱れてる
熱で葉を焼き散らして
花が咲き乱れてる
妖しい秘密を抱えた
毒のある赤い花が…
ヌチュッ…ヌチュッ……ブシュッ…ブシュッ…ブシュッ…ヌチュ…
あぁ…
素敵…
艶めいた肌を震わせて指に絡み付き、息絶え絶えに呻く沙織に、倉本は再び獣と化した。
「赦して、赦してっ…」
「沙織っ…沙織っ」
倉本は白濁の溢れる秘肉に再び激しく挑みかかり、沙織の片脚を高く持ち上げて腰を打ち付けた。
「あァァっ…だめぇ…あぁアアッっ…」
沙織は永遠とも思える激しい絶頂を繰り返し、倉本の前で妖艶に舞い続けた。
涙と汗、精液と愛液にまみれ、よだれを垂らしながら狂乱する二人を鏡が映し出し、沙織は苦悶の中で時折それを眺め、嬉しそうに笑っていた。
花が咲き乱れてる
熱で葉を焼き散らして
花が咲き乱れてる
妖しい秘密を抱えた
毒のある赤い花が…
ヌチュッ…ヌチュッ……ブシュッ…ブシュッ…ブシュッ…ヌチュ…
あぁ…
素敵…