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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第10章 特別ルール
えっ?えっ!えっ?
『えっ』の三連発の私にお構い無しに、レッドの手が私の腰に回る。
引き離したいけど、力が強くて私の力じゃ敵わない。
だけど、
ただ、セックスがしたいだけなんだ。
と思ったら、リュウキが迎えに来る前に早くヤッてしまって!!
と急かす気持ちになって、レッドを受け入れ体制に入る事にした。
力を緩める私に気付いたのかレッドは唇を離す。
それを見計らって、
「セックス…したいなら、するから早く終わらせて?」
そう言う私に
「早く終わらせるセックスなんて、楽しめないじゃない?」
レッドが私の頬に触れながら言った。
『えっ』の三連発の私にお構い無しに、レッドの手が私の腰に回る。
引き離したいけど、力が強くて私の力じゃ敵わない。
だけど、
ただ、セックスがしたいだけなんだ。
と思ったら、リュウキが迎えに来る前に早くヤッてしまって!!
と急かす気持ちになって、レッドを受け入れ体制に入る事にした。
力を緩める私に気付いたのかレッドは唇を離す。
それを見計らって、
「セックス…したいなら、するから早く終わらせて?」
そう言う私に
「早く終わらせるセックスなんて、楽しめないじゃない?」
レッドが私の頬に触れながら言った。

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