この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第9章 乱交パーティー
「ばにぃちゃん?」
ポークの口元が緩んでいる。
コレって…
「媚薬がもう効いているんだね?」
ニヤニヤしているポーク。
「わかんない。体が動かない。」
心臓が早くなっているのと同時に
オマンコが濡れていっているのがわかる。
「ばにぃちゃん、こんな入り口でダメじゃない?
それとも、とりあえずココでばにぃちゃんの淫乱振りを見てもらう?
そうすると、人も増えるかもね。」
ポークがニヤニヤと笑いながら私の頬をさする。
私は、そんな言葉よりも欲しいモノをめがけて手を伸ばす。
ポークの口元が緩んでいる。
コレって…
「媚薬がもう効いているんだね?」
ニヤニヤしているポーク。
「わかんない。体が動かない。」
心臓が早くなっているのと同時に
オマンコが濡れていっているのがわかる。
「ばにぃちゃん、こんな入り口でダメじゃない?
それとも、とりあえずココでばにぃちゃんの淫乱振りを見てもらう?
そうすると、人も増えるかもね。」
ポークがニヤニヤと笑いながら私の頬をさする。
私は、そんな言葉よりも欲しいモノをめがけて手を伸ばす。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


