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龍ちゃんの豹変
第7章 龍ちゃんのエッチな講義

最初に龍ちゃんが眼鏡を外した時とは違い、龍ちゃんは声をあらげたわけじゃない。
むしろパッと見はいつもの龍ちゃんと変わらなかった。
だけど腕を押さえる強さや唇を貪るその行為は龍ちゃんが本気で私とセックスするつもりなんだと分かる。
「龍ちゃ……やっ…」
キスの合間に抵抗してはみるものの、当たり前だけど力では敵わない。
その間にも龍ちゃんは制服のボタンを外していく。
露になるブラ。
そのホックも難なく外し膨らみが晒される。
「お願い……っ、やめて……っ」
「無理。今やんなかったら他の男にとられる」
制服が剥ぎ取られ上半身裸になった。
おっぱいに龍ちゃんの指の感触が伝わってくる。
恥態を晒したくないのに、自分を保っていたいのに、龍ちゃんの指は絶妙な力加減でおっぱいをまさぐってきた。
やだ……変な気分になってきちゃうよ…ぉ……
「……龍ちゃん…っ……」
「夏帆の可愛い乳首が勃ってきた。触ってほしい?」
「やっ……ダメ……っ……ぁ……んっ…」
先端をくりくりと指で引っ掛かれ甘い声が出た。
昨日された時よりもハッキリと快感が形となって私の脳にも響いてくる。
むしろパッと見はいつもの龍ちゃんと変わらなかった。
だけど腕を押さえる強さや唇を貪るその行為は龍ちゃんが本気で私とセックスするつもりなんだと分かる。
「龍ちゃ……やっ…」
キスの合間に抵抗してはみるものの、当たり前だけど力では敵わない。
その間にも龍ちゃんは制服のボタンを外していく。
露になるブラ。
そのホックも難なく外し膨らみが晒される。
「お願い……っ、やめて……っ」
「無理。今やんなかったら他の男にとられる」
制服が剥ぎ取られ上半身裸になった。
おっぱいに龍ちゃんの指の感触が伝わってくる。
恥態を晒したくないのに、自分を保っていたいのに、龍ちゃんの指は絶妙な力加減でおっぱいをまさぐってきた。
やだ……変な気分になってきちゃうよ…ぉ……
「……龍ちゃん…っ……」
「夏帆の可愛い乳首が勃ってきた。触ってほしい?」
「やっ……ダメ……っ……ぁ……んっ…」
先端をくりくりと指で引っ掛かれ甘い声が出た。
昨日された時よりもハッキリと快感が形となって私の脳にも響いてくる。

