この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
責められたいの
第3章 私だけのアイドル 1
「で?これは一体どういうこと?」
私は身支度を整え、
ジュンちゃんの前で正座していた。
顔が怖い…もともと目ヂカラがすごい
から凄みたっぷりだ。
サトル先輩も
なんだかむっつりした怖い顔で
でもどこからか破れてないスカート
をもらってきて手渡してくれた。
私はジュンちゃんに何も言えなかった。
だって自分でも一体どうして
こうなっちゃったのかわからなくて…
「ごめん!ミクちゃんがかわいくて…
でも無理矢理じゃないよ?
それに…ミクちゃん女子に嫌がらせ
されてるんじゃないの?
なんだかすごい健気に見えてさ…」
私は身支度を整え、
ジュンちゃんの前で正座していた。
顔が怖い…もともと目ヂカラがすごい
から凄みたっぷりだ。
サトル先輩も
なんだかむっつりした怖い顔で
でもどこからか破れてないスカート
をもらってきて手渡してくれた。
私はジュンちゃんに何も言えなかった。
だって自分でも一体どうして
こうなっちゃったのかわからなくて…
「ごめん!ミクちゃんがかわいくて…
でも無理矢理じゃないよ?
それに…ミクちゃん女子に嫌がらせ
されてるんじゃないの?
なんだかすごい健気に見えてさ…」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


