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第1章 禁忌への階段

『……拓海……
大丈夫だからな？』






……拓海は……
静かに頷いた。







……俺は……
拓海のジャージも、パンツも脱がすと、まだ可愛いい、
拓海自身を扱き
始めた……



……シュッ……
シュッシュッ……







『……はあ……
ああん……
アキ……アキ……』






『……拓海……
気持ち？……』







『……ん……
アキ……
気持ち……』



『……拓海……
もっと声出せよ？』


……シュッ……
シュッ……
シコシコ……







『……はああん……ああん……
アキ……もっと、
もっと弄って……
もっと激しく……』






『……拓海……
可愛いーよ』







……シュッ……
シュッ……
シコシコ……



『……はああん……ああん……
アキ…アキの……
乳首弄りたい……』


『……拓海……
兄ちゃんの弄る？』


『……うん……
弄りたい……』



『……拓海が……
脱がせろよ？』



『……うん……』



……拓海は……
俺のTシャツを、
脱がせた。




……俺の……
乳首があらわに、
なると見る見るうちに……
拓海の顔が真っ赤になった……







『……てか……
なんでお前が顔、
赤くなんだよ。笑っ』






『……だって……
アキの見るの俺……初めてだから……』






『……拓海……
マジ可愛いーね♪』






……そう言うと……俺は自ら拓海の手を俺の乳首に当てがった……







『……あ……』







『……ホラ……
拓海の好きにしなよ……』







『……あ、うん……アキ……
舐めていい？……』






『……拓海……
いいよ♪』







……拓海は……
俺の乳首をペロペロ舐めだした……