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学園物えっち短編集
第4章 彼とあなたと私

部室は朝鍵を開けてから放課後までは鍵はかかっていなくて私達は中に入ると内側から鍵を閉めた。
何度も唇を重ねて制服とブラをたくし上げられて隼人君は私の胸を揉みながら乳首を吸い上げる。
「…あッ…隼人君…あんまり強くしないで…んンッ…」
「ハァハァ…愛美のおっぱいすごい可愛いよ…」
「……あーあ。隼人。いつも試合の時言ってるだろ?あんまり熱くなるなって」
バッと見るといつの間にか雅也先輩が来ていた。
一人でここでオナニーしてた時と同じ…夢中になってて来てる事にも気付かなかった。
「…雅也先輩……愛美から聞きました。もう先輩に服従する理由ないですから俺達の邪魔しないでください」
「あ、そう…それでも全然かまわないよ」
「え!本当ですかぁ?」
「あぁ…愛美もいいのか?次のミーティングの時他の部員に愛美が隼人のTシャツ使ってオナニーしてたって知らせるけど」
「え…」
「……何驚いてんの?服従止めるんだろ?どうぞ?」
「雅也先輩!」
「隼人もさぁ…パンツでオナニーしてる画像のこと忘れてない?」
「……俺のは…自由に流してください……だから愛美の事はッ」
「ダメぇ!雅也先輩ッ…隼人君の画像他の人に見せないでッ…ふえぇッ」
私は雅也先輩のスマホを持っている手を握った。

