この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
だって可愛いから。
第1章 エレベーター
「私だけ恥ずかしいんじゃ不公平だわ。きょうすけにも…エッチなこと言ってもらおうかな…」
ピンときょうすけの性器をはじくと、高いうめき声と共に透明な滴が流れた。
「きょうすけのコレ…どうなってる?」
ヌルヌルと先から根元までを樹の人差し指がすべる。
「えっ…?た…勃って…ます…」
ゾクゾクするゆるい刺激に耐えながら、きょうすけはゆっくり答えた。
「どんな風に?」
そんな答えでは満足できない。そんな思いが聞こえてくるような口調だった。
きょうすけは刺激される程に頭の中がぼやけていくようだった。
「はぅ…ッ…すごい…反り返って…先っぽから…ッ」
言いながら自分で興奮してしまう。
自分の勃起の様子を人様に伝えるだなんて。
ピンときょうすけの性器をはじくと、高いうめき声と共に透明な滴が流れた。
「きょうすけのコレ…どうなってる?」
ヌルヌルと先から根元までを樹の人差し指がすべる。
「えっ…?た…勃って…ます…」
ゾクゾクするゆるい刺激に耐えながら、きょうすけはゆっくり答えた。
「どんな風に?」
そんな答えでは満足できない。そんな思いが聞こえてくるような口調だった。
きょうすけは刺激される程に頭の中がぼやけていくようだった。
「はぅ…ッ…すごい…反り返って…先っぽから…ッ」
言いながら自分で興奮してしまう。
自分の勃起の様子を人様に伝えるだなんて。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


