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だって可愛いから。
第5章 美奈の覚悟
強めに吸い付くと腰が反り返り、床から離れる程だった。
それが面白くて、わざと何度も強く吸い付いた。
「ぐっ!うぐっ!!うぁぁ!!」
こんな事しなきゃならないなら、恋人なんかいらない。
一生一人でもいい。
そんな事を思いながら耐えるしかなかった。
「ちゅぱっ…少し、膨らんだね。かわいいよ。未奈のココ。」
どうでもいい。どんなこと言われようと、苦しい事に変わりはなかった。
痺れた様な感覚に、ただ体を震わせて涙を流していた。
「もう…いい…先輩のことは諦める…だからもうやめてください…」
「…そんな事言われると…さみしいなぁ。」
きょうすけは樹との違いに少しの困惑を持ちながら、どうしたら快楽に溺れてくれるのだろうかと考えていた。
それが面白くて、わざと何度も強く吸い付いた。
「ぐっ!うぐっ!!うぁぁ!!」
こんな事しなきゃならないなら、恋人なんかいらない。
一生一人でもいい。
そんな事を思いながら耐えるしかなかった。
「ちゅぱっ…少し、膨らんだね。かわいいよ。未奈のココ。」
どうでもいい。どんなこと言われようと、苦しい事に変わりはなかった。
痺れた様な感覚に、ただ体を震わせて涙を流していた。
「もう…いい…先輩のことは諦める…だからもうやめてください…」
「…そんな事言われると…さみしいなぁ。」
きょうすけは樹との違いに少しの困惑を持ちながら、どうしたら快楽に溺れてくれるのだろうかと考えていた。

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