この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
SA
第10章 痴漢電車が発車します。
まず身体を密着をさせる。
混んでいるから不自然じゃない。
次にお尻を軽く触れ…徐々に撫で回していく。
拒否の態度が全く見られない。
調子に乗った僕は、スカートの中に手を入れて、パンティーの上からお尻を撫でる。
その手を太ももに沿って前に滑らせ、おまんこをパンティ越しになぞる。
…湿ってる。
彼女の耳元で囁いてやる。
「感じてるの?恥ずかしいね」
これでだいたいの女は、羞恥に染まる。
そしてもっと大胆なことをしやすくなる。
しかし彼女は僕の想像とは違った態度をとった。
混んでいるから不自然じゃない。
次にお尻を軽く触れ…徐々に撫で回していく。
拒否の態度が全く見られない。
調子に乗った僕は、スカートの中に手を入れて、パンティーの上からお尻を撫でる。
その手を太ももに沿って前に滑らせ、おまんこをパンティ越しになぞる。
…湿ってる。
彼女の耳元で囁いてやる。
「感じてるの?恥ずかしいね」
これでだいたいの女は、羞恥に染まる。
そしてもっと大胆なことをしやすくなる。
しかし彼女は僕の想像とは違った態度をとった。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


