この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
保健室は絶対領域
第4章 長い夜
良斗は、懇願を無視し桜子を壁に向けさせると、かがみ込んでスカートを一気に下ろす。
「だ、だめっっ!」
「桜子…下着履いてないの…?」
良斗にあられもない姿を見られ、羞恥心を煽られる。
「み、見ないで…」
忘れていた桜子の内部が、ヒクヒクと再び疼き始めた。
「あの…飲み物がこぼれて…濡れちゃって…」
「凄くHだよ…」
良斗が、桜子の長い髪をうなじからかき上げると、首筋にむしゃぶりついた。
耳元をズズッッっ…という音がかすめる。
「はぁっ…はぁっっ…」
媚薬が残ってるせいなのか、興奮を抑えることが出来ない。
「だ、だめっっ!」
「桜子…下着履いてないの…?」
良斗にあられもない姿を見られ、羞恥心を煽られる。
「み、見ないで…」
忘れていた桜子の内部が、ヒクヒクと再び疼き始めた。
「あの…飲み物がこぼれて…濡れちゃって…」
「凄くHだよ…」
良斗が、桜子の長い髪をうなじからかき上げると、首筋にむしゃぶりついた。
耳元をズズッッっ…という音がかすめる。
「はぁっ…はぁっっ…」
媚薬が残ってるせいなのか、興奮を抑えることが出来ない。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


