この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ダディisサディスト
第36章 飼い主と奴隷
「ナツ!何を喜んでいる!!」
私はナツを殴り着けながら…今度は四つん這いにし!後ろ穴に……己をねじ込ませた!
「ぎゃぁん!痛い――――!ああああ――――…あああ…」
ナツの後ろ穴は、すでにゆるゆるのぐちゃぐちゃで!!
膣の感覚に似ていたが……
前後左右…
腸壁がうねり…絡み付き…膣とは違う…奥の深さを味わえた…
根元も、先も―――…私を喜び受け入れる…ナツの後ろ穴…
時には娼婦のような緩め方をしたり…時には処女の様な硬い拒みをみせる―――…
この動きを…意図的ではなく、本能で出来る女…ナツ――――…
全てを…
私に見せつける――…
「う〜…!北山…お前はナツの後ろ穴の味を知らないだろう……
さっきのゲスト達も…ここの穴にメロメロだったなぁ〜!ナツ!何発出された?」
「ひっ!ひぁ!ぁっ!あ…
2…28…位です!!覚えてません―――――!!」
「はぁ?ちゃんと数えろって言ってんだろ〜が!!」
私は、ナツ髪を掴み―――…
背中と、尻を何度も平手打ちした!!
「やっ!止めろ!…痛くするな!!赤く、腫れてるじゃないか!!」
旦那は…泣きながら……
虐待行為を止め様とする―――…
ナツの後ろ穴は、旦那の自分に向けられた優しい言葉に…
ギュンギュンと――――…
絞め喜ぶ!

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


