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甘美な屈辱~レズ奴隷に堕ちた私~
第7章 躾

「やっとね....謝る事もろくにできないの?」
「ぅ...ごめん...ッ...なさ...いっ....」
あれから50回は打たれただろう。美紀さんは8回か9回辺りで何度も意地悪をする....声が小さいからとやり直しさせたり、言う暇がない程連続で叩いたり、最初から10回で済ますつもりなんてなかったんだ。
それなのに私は素直に従い、涙と涎でぐちょぐちょになった顔を足蹴にされながら尚も罵られ続けている。
そんな理不尽さに下腹部が昂り、ずきずきと疼くお尻よりも秘部を撫でたくなってしまう。
美紀さんはようやく私の顔を踏むのを辞めたと思えば、足指を私の首筋から脇腹、腹部、太股へと這わせ、焦らすように囁く。
「随分と気持ちよさそうね?お尻叩かれ発情してるの?」
「...ッ...ふぁ...はい....」
「んー?そんな返事でいいの?」
「...美紀さんにっ....お尻..叩かれて...はっ...発情...してます....」
「本当に変態ね...あと様を付けなさい」
「はい...美紀様....」
「醜い変態のリオは...どこを苛めて欲しいの?」
「...アソコ...です....」
美紀様は前屈みになるといきなり私の頬を平手で叩く。
ばちんっ!!!
「ぅ...ごめん...ッ...なさ...いっ....」
あれから50回は打たれただろう。美紀さんは8回か9回辺りで何度も意地悪をする....声が小さいからとやり直しさせたり、言う暇がない程連続で叩いたり、最初から10回で済ますつもりなんてなかったんだ。
それなのに私は素直に従い、涙と涎でぐちょぐちょになった顔を足蹴にされながら尚も罵られ続けている。
そんな理不尽さに下腹部が昂り、ずきずきと疼くお尻よりも秘部を撫でたくなってしまう。
美紀さんはようやく私の顔を踏むのを辞めたと思えば、足指を私の首筋から脇腹、腹部、太股へと這わせ、焦らすように囁く。
「随分と気持ちよさそうね?お尻叩かれ発情してるの?」
「...ッ...ふぁ...はい....」
「んー?そんな返事でいいの?」
「...美紀さんにっ....お尻..叩かれて...はっ...発情...してます....」
「本当に変態ね...あと様を付けなさい」
「はい...美紀様....」
「醜い変態のリオは...どこを苛めて欲しいの?」
「...アソコ...です....」
美紀様は前屈みになるといきなり私の頬を平手で叩く。
ばちんっ!!!

