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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-55 日常-38

「…んっ…んっく…ご主人様ぁ…気持ちよくなって…きた…麻友のお○んこ…んん…あっく…気持ちいい…ご主人様のち○ぽ…大きい…ち○ぽが…中で…動く…変な…感じ…だ…けど…いい…」

「麻友。麻友は痛みを乗り越えて、僕の性奴隷になったんだよ。これから、僕の命令に従って良い娘にしていたら、最高のアクメを与えてあげるからね」
「…あぁぁ…性奴隷…性奴隷に…なれた…ご主人様の…性奴隷に…麻友…ご主人様の…性奴隷…」
麻友の目尻から涙が流れた。

「僕のち○ぽ、気持ちいい?オナニーと全然違うだろ」
「…はぃ…違う…オナニーと…クリ○リスと…全然…違います…オナニーもいいけど…こっちがいぃ…クリ○リスより…中が…いぃ…ご主人様のち○ぽ…気持ちいい…大きいち○ぽ…気持ちいい…もっと…もっと…ください…もっと…ご主人様の…ち○ぽ…ください…」

麻友は初めてのち○ぽを味わい堪能している。
麻友は産まれついての中逝き体質のようだ。

「…んっく…ご主人様の…ち○ぽ…気持ちいい…麻友の中…擦るぅ…ご主人様の…出っ張りが…麻友の…中…擦るぅ…擦るぅ…いぃ…もっと…もっと…」

麻友はお○んこで僕のち○ぽの形を認識している。
ち○ぽの張り出たカリが麻友のお○んこの中にある、ざらついたスポットを押し擦る度に喜悦の声を上げ、麻友のお○んこがキュウっと僕のち○ぽを締め付ける。

処女のお○んこの狭さに加え、かなりの膣圧で咥え込まれた僕のち○ぽの先から汁が出始めた感触がある。

「麻友。麻友の中に精子を出すよ。僕の精子を麻友のお○んこに注ぎ込む事で、麻友は僕の性奴隷になるからね」
「…はぃ…早く…ください…ご主人様の…精子…麻友の中に…いっぱい…出して…いっぱい…出してください…」

麻友のお○んこは、奥まで挿れたち○ぽの根元を締め付ける。
そのまま、腰を引くと根元から先端まで絞られるような快感がち○ぽを襲う。
それに加え、麻友の狭いお○んこは、僕のち○ぽ全体を包み込む。

押し込む時には、亀頭が肉襞を割り進む感触が、抜く時は、ち○ぽで抉じ開けられた肉襞が閉じていく感触が亀頭に伝わる。

我慢できない。

僕以外の男根を何本も咥え込んできた、智美や七実のお○んことは全然違う、良さがある。

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