パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 幸福な大罪

兄の舌使いが激しくなる

舌のざらつきが
ｸﾘを絶妙に刺激する

私の手を払いのけて
兄の熱い舌が
私の膣口を舐めまわす


　…ﾔﾀﾞ

　　動かさないで…


膣口で舌が舞う
溢れる愛液を舐めとるように


すぐに違う快感が襲う　


舌を出し入れしてくる

まだキツイ膣内に
舌先を突き入れてくる


　…ｷﾓﾁ…ｲｲ ｷﾓﾁｲｲﾖ…


虚ろに呟くしかできない