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羽のある生物・羽の無い女
第8章 補助器具を使用しての性欲処理
時間が近づいてきたから、脱いでオイルを塗った。
服を着るのが億劫だった。水着にした。
その上からガウンだけ羽織った。
ローターを出してスイッチを入れた。
すぐ股間にあてがった。
何の感慨も湧かない。ただの性欲処理だ。
水着ごしにアソコを刺激しながら、PCを立ち上げた。
カメラをこっちに向けて、配信を始めた。
挨拶もそこそこに、言い訳をした。
「きょう、ダンナ様お泊りなの……もうヘンな気分で……はしたなくて、ゴメンナサイッ!!」
嘘は言っていない。
今日も夫は、牢屋で寝るだろう。
服を着るのが億劫だった。水着にした。
その上からガウンだけ羽織った。
ローターを出してスイッチを入れた。
すぐ股間にあてがった。
何の感慨も湧かない。ただの性欲処理だ。
水着ごしにアソコを刺激しながら、PCを立ち上げた。
カメラをこっちに向けて、配信を始めた。
挨拶もそこそこに、言い訳をした。
「きょう、ダンナ様お泊りなの……もうヘンな気分で……はしたなくて、ゴメンナサイッ!!」
嘘は言っていない。
今日も夫は、牢屋で寝るだろう。

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