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キュッキュッ
第3章 コリコリキュッキュッ
でも、流石に接客側のバーテン
「疲れたでしょう〜今度、自分が揉みますよ」
そう言って、峰子ちゃんの肩をキュッキュッと、揉み返してあげる…
「あっ…どうも…私も凄い硬いんで、男性の力じゃないと解れないんですよね〜」
峰子ちゃん…相当凝ってるのか、揉んで貰うのが嬉しそう。
バーテンダーが揉み始めると…
「わっ!これはかなりヤバイ!カチカチじゃないですか!毎日、揉んだ方がいいですよ!」
「そうなんですけど…」
「あ…あそこにある電マ使ってみます?」
「電マ?効きますかね?」
あら!電マ登場!?
せっかくだから、使っちゃいな!!
「疲れたでしょう〜今度、自分が揉みますよ」
そう言って、峰子ちゃんの肩をキュッキュッと、揉み返してあげる…
「あっ…どうも…私も凄い硬いんで、男性の力じゃないと解れないんですよね〜」
峰子ちゃん…相当凝ってるのか、揉んで貰うのが嬉しそう。
バーテンダーが揉み始めると…
「わっ!これはかなりヤバイ!カチカチじゃないですか!毎日、揉んだ方がいいですよ!」
「そうなんですけど…」
「あ…あそこにある電マ使ってみます?」
「電マ?効きますかね?」
あら!電マ登場!?
せっかくだから、使っちゃいな!!

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