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続・疼く…(1)主と麻以
第3章 美しく鳴く
乳房を、窮屈な胸縄の隙間から掴み出す。いびつになって現れた乳房の先、乳首は、痛いくらい勃起して、触れられる度に淫汁が床に糸を引く。
『アッあぁーーー!』
『ア、ヒィ、ヒィ!』
『ん、ぅうーーっ!アッ!アッ!アッアァ……』
『麻以、まだ胸縄だけだ。どうした、ん?』
『あ…おい…さまぁ、淫…乱…な、麻、以…を嬲り…尽くして…ほし…いの…で、す…あぁーーー!』
『いい心がけだ』
両手は滑車に吊り、爪先立ちで、片足は膝から吊り、不安定によろめいた。
尿導拡張。
細い、専用棒から始まったが、
『ん!痛い!』
汗が流れる…
そのうち、ふわ〜っと快感が…
『葵さま…気持ちいいですぅ』麻以はトロ〜ンとしていた。初めてのポイントの快感に酔いしれている…
次々と棒は替えられ、だんだんと太くなる。
『葵さまー!逝くーーっ!逝くーーっ!』
気をやるほどではないが、麻以は尿導の快感を知った。
しかし、麻以には 何か物足りない…
『葵さま、お願いです!もっともっと激しく麻以を辱め、いたぶってくださいましーっ!』
放置…
痛みが恋しい…
苦しみが欲しい……
『アッあぁーーー!』
『ア、ヒィ、ヒィ!』
『ん、ぅうーーっ!アッ!アッ!アッアァ……』
『麻以、まだ胸縄だけだ。どうした、ん?』
『あ…おい…さまぁ、淫…乱…な、麻、以…を嬲り…尽くして…ほし…いの…で、す…あぁーーー!』
『いい心がけだ』
両手は滑車に吊り、爪先立ちで、片足は膝から吊り、不安定によろめいた。
尿導拡張。
細い、専用棒から始まったが、
『ん!痛い!』
汗が流れる…
そのうち、ふわ〜っと快感が…
『葵さま…気持ちいいですぅ』麻以はトロ〜ンとしていた。初めてのポイントの快感に酔いしれている…
次々と棒は替えられ、だんだんと太くなる。
『葵さまー!逝くーーっ!逝くーーっ!』
気をやるほどではないが、麻以は尿導の快感を知った。
しかし、麻以には 何か物足りない…
『葵さま、お願いです!もっともっと激しく麻以を辱め、いたぶってくださいましーっ!』
放置…
痛みが恋しい…
苦しみが欲しい……

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