この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第2章 ハブの毒牙
そこには、ホームビデオらしき映像で映し出された、集団レイプの光景があった。 狭い車内で犯される安代美雪の姿と悲鳴、ケダモノ達の陵辱の様子だ。
「なるほど、こりゃたまらねえや。 で、どうするつもりなんだ、ハブ」
ビデオを見て一際眼光鋭くさせた男は、女の胸を乱暴に揉みしだきながら、瓶ビールを一気にあおった。
「得意の客に何人か声をかけたところです。 ショーは明日にでも……」
「くくっ、そうか。 で、俺は何をすればいいんだ?」
「はい、実は、兄貴に頼みたいのは……」
羽生が話し終えると、男は頷いた。
狂気じみた表情を浮かべて、女を乱暴に押し倒す。 高価なドレスを剥ぎ取り、その柔肌に爪を立てるように、ケダモノは美肉を貪っていった……。
「なるほど、こりゃたまらねえや。 で、どうするつもりなんだ、ハブ」
ビデオを見て一際眼光鋭くさせた男は、女の胸を乱暴に揉みしだきながら、瓶ビールを一気にあおった。
「得意の客に何人か声をかけたところです。 ショーは明日にでも……」
「くくっ、そうか。 で、俺は何をすればいいんだ?」
「はい、実は、兄貴に頼みたいのは……」
羽生が話し終えると、男は頷いた。
狂気じみた表情を浮かべて、女を乱暴に押し倒す。 高価なドレスを剥ぎ取り、その柔肌に爪を立てるように、ケダモノは美肉を貪っていった……。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


