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*妄想社長に振り回されて*
第3章 欲求不満と身体検査

社長は怖い顔をしたまま私の前に立った。
私の腕を掴み、半ば強引に立ち上がらせる。
「そんな悪い子だとは思わなかったよ」
「いや、悪い子って…」
社長が勝手に誤解しただけだし!
「ちょっと来い」
「あの、仕事中…」
「これも仕事だ。今から身体検査をする」
身体検査って……エロ!
じゃなかった、どういうこと!?
意味分かんないんですけど!
再びベッドに押し倒されて、ジーンズのボタンを外された。
ファスナーの音が聞こえ、ベルトの辺りを社長が掴む。
「腰浮かせて」
「や、ちょっと…」
「聞こえなかったのか?」
鋭い目と口調で凄まれて私は渋々腰を浮かせた。
するりとジーンズを脱がされ、下半身は下着一枚だ。
私の腕を掴み、半ば強引に立ち上がらせる。
「そんな悪い子だとは思わなかったよ」
「いや、悪い子って…」
社長が勝手に誤解しただけだし!
「ちょっと来い」
「あの、仕事中…」
「これも仕事だ。今から身体検査をする」
身体検査って……エロ!
じゃなかった、どういうこと!?
意味分かんないんですけど!
再びベッドに押し倒されて、ジーンズのボタンを外された。
ファスナーの音が聞こえ、ベルトの辺りを社長が掴む。
「腰浮かせて」
「や、ちょっと…」
「聞こえなかったのか?」
鋭い目と口調で凄まれて私は渋々腰を浮かせた。
するりとジーンズを脱がされ、下半身は下着一枚だ。

