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小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか?
第7章 悪魔に魂を売った女。この理不尽な世界に復讐するために 1
 授業開始の鐘が鳴り響き、教室(きょうしつ)の中(なか)にいるのは、私(わたし)と独(ひと)りの男性(だんせい)だけだったぁ。

 しかも、席(せき)が近(ちか)くだったので、その男性(だんせい)とは面識(めんしき)があったぁ!
 
 アレは……教科書(きょうかしょ)を、忘(わす)れてたある日(ひ)のことよぉ。
 ノートはあるしぃ、教科書(きょうかしょ)の内容(ないよう)は、すでに把握(はあく)してあるから、今日(きょう)くらい板書(ばんしょ)だけで問題(もんだい)ないわねぇ、などとぉ〜思案(しあん)しているとぉ!

「神乃坂(かみのざか)さん」
 
 騒(さわ)ぎの教室(きょうしつ)から、私(わたし)を呼(よ)ぶ声(こえ)が聞(き)こえた気(き)がした♥ それは天使(てんし)が、この世(よ)にいるなら、きっとこんな声(こえ)だろうなと思(おも)うぐらいのとても可愛(かわい)らしい声(こえ)だった♥
 
「神乃坂(かみのざか)さん! もしかして教(きょう)科(か)書(しょ)、忘(わ)れたの?」

 隣(となり)の席(せき)の男性(だんせい)が、声(こえ)をかけてきたみたいです。
 私(わたし)に向(む)かって、爽(さわ)やかな笑(え)みを浮(う)かべている。
 たくさんの安物の中に、手違いで混ざってしまったブランド品……そんなふうに見えて、白(しろ)いシャツと、夏(なつ)の青空(あおぞら)のコントラストが、まるでアイドルみたいで、一目で見た瞬間、私(わたし)は……この少年に心奪われてしまったのです。
 頬が熱くなっていくのが自分でもわかる♥
 これが噂に聞く『一目惚れ』ですか?
 
 そう思うと一層、心臓が跳ね上がり、汗が噴き出してきます。

 そして痛いほどの渇望が、火照った胎内に誘惑の爪立て引っ掻いてきても、それに抗うように私(わたし)は唇を血が出んばかりに噛み締めました。

「………んっ………」

 で、でも、浮かれることはできなかった。私(わたし)はクラスでも浮いた存在だからだ。
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