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はだか(年の離れた妹2)
第1章 引っ越し
「わっ、もう10時だよ!」
「いったい…誰のせい?」
「うん…恵津子!」
屈託ない笑顔の妹のおでこに、汗で前髪が張り付いていた。僕は手を伸ばし、その髪をクシャクシャにかき上げた。ついさっきまで快感に顔を歪ませていた妹は、ぷーっと頬を膨らませた。
「シャワーしておいで!」
「兄ちゃんは?」
かぷっと軽く噛みつくように、妹はキスしてきた。僕はベッドを下り、妹の手を引いた。
「えっちゃんの方が時間かかるだろ」
「はーい!」
妹は素直にそう答えると、僕の手を握りながらベッドから飛び下りた。そして僕のあそこを軽く触ると、汗が浮かぶ肢体でユニットバスに飛び込んでいった。
その日は引っ越し先で使う家具を買う予定だった。夏の始まりを感じた快晴の街は、歩くと汗がにじんでいた。恵津子は羽織っていたジャケットを僕に持たせ、ぴったりした白いTシャツとブルージーンズで歩いていた。同じようにTシャツ、ジーンズの僕のすぐ横に、恵津子はずっと身体を寄せて歩いていた。兄妹は子供時代のように、ずっと手を繋いでいた。
「いったい…誰のせい?」
「うん…恵津子!」
屈託ない笑顔の妹のおでこに、汗で前髪が張り付いていた。僕は手を伸ばし、その髪をクシャクシャにかき上げた。ついさっきまで快感に顔を歪ませていた妹は、ぷーっと頬を膨らませた。
「シャワーしておいで!」
「兄ちゃんは?」
かぷっと軽く噛みつくように、妹はキスしてきた。僕はベッドを下り、妹の手を引いた。
「えっちゃんの方が時間かかるだろ」
「はーい!」
妹は素直にそう答えると、僕の手を握りながらベッドから飛び下りた。そして僕のあそこを軽く触ると、汗が浮かぶ肢体でユニットバスに飛び込んでいった。
その日は引っ越し先で使う家具を買う予定だった。夏の始まりを感じた快晴の街は、歩くと汗がにじんでいた。恵津子は羽織っていたジャケットを僕に持たせ、ぴったりした白いTシャツとブルージーンズで歩いていた。同じようにTシャツ、ジーンズの僕のすぐ横に、恵津子はずっと身体を寄せて歩いていた。兄妹は子供時代のように、ずっと手を繋いでいた。

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