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第6章 宍粟市・たつの市紅葉巡り

『この週末が終わったら…、
月曜日からはもう
１２月になりますもんね…。
次の土曜日に戌の日参りしてから、
また道の駅大沢の所の
イルミネーション観に行きましょうよ』

道の駅大沢のイルミネーションは、
神戸イルミナージュと言う名前で。
旦那さんと付き合い始めてから
毎年冬の…１２月の定番になって居る。

２０２５年の今年は
神戸イルミナージュは１５周年らしい。
今年の神戸イルミナージュは
１０月から始まっていて、
来年の２月１日まで楽しむことが出来る。

今年も観に行こうって言ってくれる
かな？って思って期待してたけど
チケットもネットで取ってくれてるみたいで
来週の土曜日が楽しみになった。

「今年は１５周年なんだね…」

『毎年…あそこのイルミネーション
観に行ってますし。今年も巴と
一緒に観に行きたいなって思ったんで』

「うん、今年も行くのかなって
ちょっと期待してたんだよ…ね
フルーツフラワーパークの
イルミネーション、楽しみだね」

『巴…』

旦那さんと視線がぶつかって
旦那さんの顔が近づいて来るから
そのまま旦那さんのキスを受け入れる。

「んっ…んッ…」

キスをしながら旦那さんが私の手を
自分の股間に導いて来るから
パジャマのズボンの上から…
旦那さんのペニスをよしよしと
撫でながらズボンの上から弄ると。

ドンドン…ズボンの下で
旦那さんのが硬く大きく
なって来ているのがわかる。

キスをしながら旦那さんの…
パジャマのズボンを脱がせて
ボクサーパンツもずらして、
旦那さんのペニスを取り出すと、
手で握って扱いた。

身体を屈めて…ちゅっと亀頭に
キスをして自分の口の中に
旦那さんの亀頭を迎え入れる。

じゅぶじゅぶじゅぶ…と
頭を上下に動かして、
亀頭をフェラする。

『巴……気持ちい…い…ですよ…』

「んふッ…、もっと…ここ
気持ち良くしてあげるね…」

そのままフェラをしながら
竿の部分を扱いて。
旦那さんのをお口と手を使って
すっきりさせてあげて…。

その日の夜はおやすみなさいをした。




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