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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第5章 秋もバーベキュー
くちゅくちゅくちゅ
「あっ、あっ、ダメ、ダメッ…
来ちゃうっ…気持ちいいの…
あっ、あっ…来ちゃいそうっ…」
『イキそう…なんですね?…
いいですよ、巴…。一緒に
気持ち良く…なりましょうね…』
パンパンパンパン
お尻に腰を打ち付けて来る音が
あの時の…音…で…、
それまでよりも激しく
ペニスでクリトリスを擦られて。
「ああっんんっ、あっ、あっ
ダメっ…イクっ…イクっ…
ああぁううっ、イクゥウウッ!!」
パンパンパンパンパン
『巴ッ…僕も…イキ…ます…よッ…』
パンパンパンパンパン
「ああっ…んっ…あ、ああぅ
んんぅ、ダメダメええっ…
来ちゃうっ…また来ちゃうッ…
あっ、あああっ、ああああ―――っ!」
『巴ッ……!』
びくんびくんびくん…と
自分の太ももと太ももの間で
サンドイッチされている
旦那さんのペニスが脈打ってる
感覚が太ももの皮膚から伝わって来て。
極薄のコンドームの中に精液を
吐き出している感覚を感じる。
私は…内心…旦那さんのペニスで
クリトリスを擦られて…2回も
イってしまったことに…
ちょっと罪悪感を感じてしまってたんだけど。
色々なサイトで妊娠中のえっちに
ついて調べてみたけど、
妊娠中のえっちも別にダメじゃないし
その妊娠中のえっちで
オーガズム……と言うか
イってしまっても…問題ないって
書いてるページがほとんどなんだけど…。
何か…ちょっと罪悪感と言うか
悪い事をしてる気分になってしまう。
『巴……』
旦那さんがキスを求めて来て
旦那さんからのキスに応じる。
しばらく…休憩して
また一緒に下に降りて
シャワーを浴びてローションを
洗い流して落として。
3連休最初の日の夜は
旦那さんと一緒にベッドに入って
おやすみなさいをして眠りに就いた。
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