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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第4章 2025年11月…
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2025年11月16日
前の日に早く寝たので…
その日の朝はいつも起きる時間に
自然と目が醒めてしまって。
とりあえずおトイレに行きたかったので
下に降りておトイレに行って
またベッドルームに戻って来たんだけど。
昨日の夜の寝る前に旦那さんに
ある事をお願いされていたので…。
その旦那さんからのお願いを
実行するべく…すやすやと寝息を
立てながら眠っている
旦那さんを起こさない様にしながら。
もぞもぞとお布団の端っこを
ぺろっと捲り上げてスルスルと
自分の身体をベッドと
お布団の間に潜り込ませた。
目標は…眠っている旦那さんの…
股間の辺り…なんだけど…。
もぞもぞとお布団の海を
かき分けながらベッドの中を移動する。
旦那さんの足の間を移動して
股間の所まで進むと…。
朝だから…なのか…まだ私は
触ったりとかしてないのに
旦那さんのペニスは…パジャマを
持ち上げているから…朝勃ちを…
してるんだろうけど……。
「港斗の…おチンチン…
朝から元気いっぱい…だ…」
うちの旦那さんはいつも元気だし
こっちもいつも元気いっぱいに
有り余り過ぎてる感じの元気さだけど。
「おチンチンさん…気持ちいい
気持ちいいしてあげますねぇ~」
眠っている旦那さんを起こさない様に
パジャマのズボンの上から
勃起している旦那さんの
ペニスに向かって話し掛けると。
ペニスを引っかけないように
ズボンを一旦持ち上げて空間に
余裕を持たせながらズボンを降ろて行く。
ボクサーパンツも同じ様にして
ペニスに引っ掛けちゃわない様に
注意しながら脱がせると。
ブルルンっと…勢いよく…
旦那さんのペニスが…出て来て。
ちゅっと…旦那さんのペニスに
おはようの挨拶のキスをする。
ちゅちゅとペニスの違う場所にも
キスをして亀頭にもちゅっとキスをする。
ペニスの根元の部分から…
先端の亀頭の方に向かって
れろ~~っと舌で下から
上に向かって位置をずらして
全体を順番に舐め上げて行く。
竿の部分を…ひとしきり下から
上に向かって舐め上げた後は、
亀頭のすぐ下の頸の部分を
一周舌先でなぞりながら舐めて行く。

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