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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第11章 鳥取・島根山陰の旅 ~2日目~
去年のハウステンボスの旅行より
全然安いですよって言われてしまえば
あっちは飛行機乗って行ってるし
それに比べたら…安いんだろう…。
仕事場の人にも毎月のように
あちこちに旅行に言ってるから旦那さんが
医療事務なのにそんなお金
どこから出て来るの?って
うちの給料と医療事務の給料では
そんな生活は出来ないから
不思議がられてたけど…。
産休に入るのと同時に退職するから
そんな事を職場の人に
しつこく聞かれる心配も
もうなくなると思えば…
ある意味妙な気は使わなくて良くなる感じで。
来月は城崎にでも行こうかって
そんな話をしてるから、
安定期になって旅行が解禁されたから
旦那さんは毎月どこかに行こうって
言うようになるんだろうなって…。
産まれてしまったらそれも
しばらくお預けになるわけだから
今の内と言えば今の内かも…。
エレベーターで6階に移動して
最上階の部屋って
ここしかないのかなって
思ってたらあっち側にも
お部屋があるみたい。
出雲ともう一つの温泉の露天風呂が
あるお部屋で悩んだみたいだけど
和室だったから私がお腹が
大きいからこっちのベッドがある
お部屋にしてくれたみたい。
『温泉の露天風呂なんで
いつでも入りたい時間に入れますよ』
お部屋の玄関を上がった先の
各部屋へ移動できる
ハブスペースになってるんだけど
ここだけで2人ほど寝れそう…。
とまた思いながら旦那さんが
お風呂の方のドアを開いて
中に入る様に促して来る。
ウッドデッキになっていて
ドーンと構えられている
長方形の形をした露天風呂には
温泉のお湯が注がれていて
湯気が…上がっているのが見える。
『湯船の中覗いてくださいよ』
石を組み合わせ作られた
湯船の中をのぞくと
お風呂の底にメノウが敷き詰められていて。
『自分達の部屋の露天風呂が
温泉でその上メノウ風呂だなんて
めっちゃ贅沢じゃないですか?』
「凄いね。大浴場にあった
メノウ風呂もインパクトが凄かったけど
ここのお風呂もメノウ風呂なんだ~」
『と言う訳なんで
リビングで一休みしたら
一緒に露天風呂に入りましょうね』

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