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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第11章 鳥取・島根山陰の旅 ~2日目~
玄関が赤系統の壁の色だったのに、
その先の和室の壁は鮮やかな
深い色のブルーをしていて。
12.5畳のこちらの和室は
L字型のカウチソファを備えた
広々としたリビングルームになっている。
リビングの和室から繋がる先に
8畳の和室のベッドを備えた
ベッドルームと……お茶室まである。
「ちょっと、…旦那さんこの
お部屋、広すぎるよ??私達2人だよ?」
最大で8名まで泊まれるらしい
いや…玄関でも2人寝れるよあれ
って思ったぐらいに広い部屋で
2人だと広すぎて持て余してしまいそうだ。
それもリビングの和室の横に
謎めいた4畳のスペースがあって。
その先にはお庭が見えている。
ここ…6階だよね?何で6階の
お部屋のガラス戸の先にお庭が??
このお部屋専用のお庭なのだそうで、
玄関にお庭があるぐらいのお部屋だから
専用のお庭ぐらい…あるのか?
『巴、ちょっと休憩したら
大浴場に夕飯の前に行きましょうよ』
何故か旦那さんは休憩をしたら
大浴場に行きたいと言って来て。
旦那さんと旅行は何度もしてるけど
ご飯より先にお風呂に
入りたがるって珍しいなって…。
玉造温泉の宿選びは難航したみたいで
良さそうなホテルや旅館が
多すぎて大分迷ったみたいで。
その候補の中からここを選んだ理由が
大浴場にあるのだそう……。
温泉街ぶらぶらもしたいけど
今日は小雨がぱらぱらしてるから
温泉街の散策は明日の
チェックアウト後にする事にして。
まずは…お茶とお茶菓子で
お庭を眺めながら一服して。
ホテル自慢の大浴場に
温泉に入りに行くことにした。
とは、言っても……
この後に夕食が控えてるので
お化粧を落としてすっぴんに
って訳にはいかないので、
身体だけ軽く洗って温泉に浸かって
上がって来るって感じかな??
大浴場は…2ヶ所あって
朝と夕で入れ替わる感じだ。
どっちの大浴場も神話を
テーマにした大浴場になっている。
男湯と女湯の入り口で
旦那さんと別れて女湯に入った。
脱衣場で着て来た服を脱いで。
ゴムで髪の毛がお湯に浸からない様に
高い所で1つに纏めて置いた。

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