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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第9章 鳥取・島根山陰の旅 ~1日目~
外の休憩所の所には
足洗い場もあるから
足に着いた砂をここで流すことも出来る。
『とりあえず、砂丘に行きましょうか』
「うん」
この鳥取砂丘から一番近い
駐車場は有料だけど…無料の
市営の駐車場とかも近くにあるみたい。
駐車場は有料だけど砂丘に入るのは
無料で入れるので…砂丘の方に向かった。
目の前の光景に圧倒されてしまって
ここが日本だって事を忘れてしまいそう。
「凄い……広いね…鳥取砂丘」
見えている…向こうの方までずっと
砂・砂・砂…そして向こう側に
砂の…壁の様な山がそびえ立っている。
『あの砂の山が馬の背ってやつですね』
人がぽつぽつと居るのは見えているけど
みんなこの広い砂丘の好きな場所を
歩いているけど…向かっている方角は
馬の背を目指しているみたい。
『所々に草が生えてる所もありますね』
「砂丘と砂漠は違うの?」
砂漠は降水量が少なくて乾燥した
広大な荒地を指す言葉で
地形ではなく土地に対して使う言葉で。
一方の砂丘って言うのは…、
風によって運ばれてきた砂が
堆積してできた丘状の地形を指すのだそう。
「じゃあ、あの目の前のあの
大きな山も風で運ばれた砂が
あんな高さまで積み合って行ったって事?」
足を砂に取られそうになりながら
砂の上を歩いて…馬の背の手前まで来る。
馬の背の手前には…プールみたいに
お水が溜まっている場所があって
お水が溜まってる辺りの近くは
草が結構…青々と茂ってる感じ。
『巴、オアシスありますよ…。
昔は鳥取砂丘って砂スキーを
楽しむレジャースポットだったみたいですよ』
旦那さんが言うには…昔は
砂丘の砂でスキーを楽しんでいたらしく
サンドボードって言うスノボの
砂バージョンを…アクティビティとして
鳥取砂丘で楽しむことが出来るみたい。
馬の背…を…目の前にして…
結構傾斜が凄い所を…
砂に埋まりながら苦労して上っている
人たちも居たりするんだけど…、
この馬の背にも比較的傾斜が穏やかで
なだらかな所もあるので。
私達はそのなだらかな傾斜に
なっている所から旦那さんに
支えて貰いながら馬の背を上がって行く。

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