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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第8章 クリスマスの足音
園内の紅葉のライトアップは
16時あたりから点灯しているので、
もう点灯をしている時間だから
ロープウェイの中から
その様子を見ることが出来る。
『もう紅葉も終わりかけですけど、
クリスマスと紅葉と一緒に見れますね』
大きなメタセコイアの木を
ツリーに見立ててライトアップしているのも
ロープウェイの中から見ることが出来て。
上からライトアップされている
園内の様子を見ているとわくわくしてくる。
あっという間に…ロープウェイは
山麗駅に到着して。ロープウェイから
降りて駅の外に出ると。そこは
神戸じゃなくて外国みたいで…。
ライトアップされていて、クリスマスの
ムードは満点な雰囲気になっている。
『あ!よく似た人が居ると思ったら
巴姉サンと生田サンじゃないですかッ』
と…葵ちゃんに声を掛けられて
ふたりにとって思い出の場所である
布引ハーブ園でのクリスマスデートを
ふたりも楽しんでいたみたいで。
しばらく葵ちゃん達と話してたんだけど、
2人はクリスマスは…ハウステンボスに
旅行に行く予定にしてるみたいで。
私が良かったって去年言ってたから
今年は連れて行ってと小林くんに
頼んで旅行する事にしたみたい。
イルミネーションの点灯の瞬間を
見るために2人は昼間から
ここに居たらしくて、私達とは
逆で今からあっちのベイエリアに
イルミネーションを楽しみに行くそう。
ここから園内を回って中間駅まで行って
また歩いてここまで戻って来て
点灯した後のマーケットを楽しんでたみたい。
差額を支払えばここからでも
乗れるから…中間駅から帰ることに
拘らなくても別にいいんだけど…。
葵ちゃん達と別れて、クリスマス
マーケットを見て回る。
シンボルのツリーは生えている木に
木でフレームを付けてあるツリーで
あんまり他所ではみない形をしている。
ボタニカルクリスマスをテーマに
ここではクリスマスをしていて。
落ちた葉っぱとか選定した枝とは
廃材になるものを活用して
飾りを作ったりとかしてる…みたい。
このどこか懐かしい古い外国の
街並みとお城みたいな雰囲気には
自然なものを生かしたディスプレイが
お洒落だし良い感じに馴染んでいる。

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