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二泊三日の陵辱/浅山知代、十八歳
第6章 最後の凌辱
 素早く鞄を探りポケットティッシュを取り出すと、入念に割れ目とその内側を拭った。指の届く範囲で膣の中から精液を掻き出す。

 どれだけ拭い掻き出そうとも嫌悪は消えない。あれほど自分を保とうと強く決意していたのに、まさか中出しを許すほどに我を忘れてしまうとは。自分が許せないとはまさにこのことだ。

 股間を拭っていると権田に舐められた乳首も唇も気になってしまう。唾液が凝りついているに違いない。拭いても拭いても体のどこかが気になる。ウェットティッシュを引き抜いては拭き引き抜いては拭き、を繰り返していると横から権田に「いいのか?」と声をかけられた。
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