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夫の上司に手籠めにされる若妻
第2章 若妻嬲り
(ごめんなさい、誠さん…)

誠の愛撫が始まり、美幸のパジャマが脱がされていく。誠はいつものように、時間をかけて美幸を大切に扱った。

誠の挿入が始まった瞬間、美幸の脳裏に、渡辺の荒々しい行為が鮮明にフラッシュバックした。

(違う…あの男のは、こんなに優しくなかった…あの日は、もっと、乱暴に、奥まで…)

誠の慣れ親しんだ愛撫や、穏やかなセックスが、渡辺の強引なペニスの太さや、容赦ない突き上げの激しさと、どうしても比較されてしまう。

誠の愛撫は優しく、求められる体位も慣れたものだったが、美幸の体は鈍感に反応するだけだった。

(…どうしてだろう…感じない…)

美幸は、誠の優しさの中にも、肉体的な快感が感じられていないことに自分に気づいた。渡辺に屈辱的に犯され、強制的に引き出された快楽と、誠との穏やかな愛の営みを、無意識のうちに比べてしまっていたのだ。

美幸は、誠の挿入と優しい愛撫を全身で受け止めながらも、快感とは裏腹の激しい罪悪感に苛まれた。彼女は、目を固く閉じ、誠に悟られないよう、小さく喘ぐしかなかった。




1週間後の平日の昼間。

美幸は、以前と同じ、人通りの少ない静かな通りにある喫茶店の一角で、渡辺と向かい合って座っている。

美幸の前のコーヒーカップはまだ手をつけられていない。彼女の全身からは、この場にいることへの強い緊張と葛藤が滲み出ていた。

渡辺は、満面の笑みで、悠然と美幸に語りかけた。

「約束通り来てくれたね、美幸さん。賢明な判断ですよ。桜井君も、新しいプロジェクトで張り切っているようだ」
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