この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
白衣の天使を跪かせた夜
第9章 第九章 ~蜜に濡れた白い布地
冷たい刃が街灯を反射して、
キラリと妖しく光る。美紀の瞳が一瞬で恐怖に染まった。「ひっ……! や、やだ……それ……また……!?」俺はメスの平らな面を、
まず彼女の内ももに這わせた。
冷たい金属が汗ばんだ肌を滑るたび、
太ももがぶるぶる震え、
「ひゃうっ……! 冷たい……やめて……お願い……!」
甘く掠れた悲鳴が漏れる。そして、
刃をパンティの中心――
ぐっしょり濡れて透けたクロッチ部分に、
ぴたりと当てた。布がわずかにへこむ。「いやぁぁぁぁっ!!
だめっ!! そこに刃物当てないでぇぇぇっ!!
切らないで……お願い……!!」俺はゆっくりと、
刃を縦に滑らせた。ジョキッ……
ジョキジョキジョキジョキッ……!!布が裂ける卑猥な音が、
静かな部屋に淫らに響き渡る。白いパンティが中央から縦に裂かれ、
左右にぱっくりと開いていく。裂けた布の隙間から――
蜜に濡れて光る薄い陰毛、
充血してひくひくと痙攣する柔らかな肉襞、
ぷっくり腫れ上がったクリトリス、
そして、熱く脈打つ入り口が、
一気に丸見えになった。「きゃぁぁぁぁぁぁっ!!!」美紀の絶叫が仮眠室を震わせる。
縛られた両手がネクタイを限界まで引き、
ロープが肌に食い込んで赤い痕を残す。顔は羞恥と絶望で真っ赤に染まり、
瞳は涙でぐちゃぐちゃ、
八重歯が震える唇の間から、
糸を引く涎がだらりと垂れ落ちる。
キラリと妖しく光る。美紀の瞳が一瞬で恐怖に染まった。「ひっ……! や、やだ……それ……また……!?」俺はメスの平らな面を、
まず彼女の内ももに這わせた。
冷たい金属が汗ばんだ肌を滑るたび、
太ももがぶるぶる震え、
「ひゃうっ……! 冷たい……やめて……お願い……!」
甘く掠れた悲鳴が漏れる。そして、
刃をパンティの中心――
ぐっしょり濡れて透けたクロッチ部分に、
ぴたりと当てた。布がわずかにへこむ。「いやぁぁぁぁっ!!
だめっ!! そこに刃物当てないでぇぇぇっ!!
切らないで……お願い……!!」俺はゆっくりと、
刃を縦に滑らせた。ジョキッ……
ジョキジョキジョキジョキッ……!!布が裂ける卑猥な音が、
静かな部屋に淫らに響き渡る。白いパンティが中央から縦に裂かれ、
左右にぱっくりと開いていく。裂けた布の隙間から――
蜜に濡れて光る薄い陰毛、
充血してひくひくと痙攣する柔らかな肉襞、
ぷっくり腫れ上がったクリトリス、
そして、熱く脈打つ入り口が、
一気に丸見えになった。「きゃぁぁぁぁぁぁっ!!!」美紀の絶叫が仮眠室を震わせる。
縛られた両手がネクタイを限界まで引き、
ロープが肌に食い込んで赤い痕を残す。顔は羞恥と絶望で真っ赤に染まり、
瞳は涙でぐちゃぐちゃ、
八重歯が震える唇の間から、
糸を引く涎がだらりと垂れ落ちる。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


