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歪んだ愛は狂気に満ちて
第1章 【塗装工の職人に真っ昼間から犯され続ける人妻】





好きだけど、なかなかナカイキ出来ないから
玩具でその穴埋めをしているようなものだ
本当は玩具ではなく、生身のちんぽでイキたい
遅漏が良いとまではいかなくても
せめて私がイクまでは頑張って欲しいな、なんて…



だから、またとないチャンスだった
このビニールが取れるまではおあずけ期間だと
思っていたのに彼から来てくれるとはね…
あのデカちんぽの感触を思い出してオナニーしてしまう
早く挿れて欲しい……
めちゃくちゃにされたい……
激しく犯されたい……



「ハァハァ……イクっ……イクイクイクイクっ」



絶頂して玩具のスイッチを切る
終われば素に戻るもので、洗ってお手入れをし仕舞う
その直後にベリッとテープを剥がす音がして
窓から彼が入って来た
丁寧に剥がしたところをまた貼り付けて
作業靴は履き替えていた



「そろそろヤバいかと思って」


「え…?」


「欲しくて欲しくて堪らなくなってきてるでしょ?俺のちんぽ」



ヘルメットを被ったまま、当たり前のように
キッチンで手洗いうがいを済ませて
おいでおいで、と手招きしてくる
自らの足で彼の近くまで行き、
この部屋に入る事を許している不思議な関係



「あれから何回自分でシました?」


「……えっと、二回…かな」



なに正直に答えてるんだろう
この状況がおかしいって気付いているのに
「へぇ~二回シたんだ?」と口角をあげて
悦んでいるかのように見えた私は、
今だけ彼に陶酔しているようだ



「お願い……また、しゃぶらせて」



そう言う頃には彼の前でしゃがんでベルトを外していた



「はは、せっかちなのも好きっすよ、硬くなったら秒で挿れたいんで」



パンツを下げて出て来たちんぽに躊躇う事なくしゃぶる



「すぐ挿れれるようにスカート履いたの?」



そうです……そろそろ来るかなって思いながら
ショーツにシミ作ってました








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