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第5章 ぼくは変態　５

うわー
麻衣のオマンコ、ピッタリだね

気持ちいい？
気持ちいいでしょ？

麻衣のオマンコ、待ってたんだね
ありがとうね
ぼくのペニスの形に、ピッタリ合ってるよ
相性いいね

体の相性
体と、アソコの相性、ピッタリだね
麻衣とぼく、うれしい
好きだよ
大好き

麻衣、大好き

麻衣
ぼくのこと、彼氏にしてくれる？
お願い
彼氏にして？
約束だよ

専用オマンコ
うわー

気持ちいいね
ピッタリ

ああー
麻衣とやりたかった
麻衣と会いたかった
ずっと
会いたかった
ずっと


そう言えば、妻にも以前に言われたことがある。

最初に、そういう関係になった時、
「何でこんなにしゃべりながらヤるの？まるでAVの男優みたい…」
と思ったそうである。
それまでの男は、誰ひとりとしてしゃべりながらヤる男はいなかったから。
皆、黙りこくって、コトに励んだらしい。

ぼくの語りが「すごく興奮した」とも言ってくれたのだが…
それはそれで、遠い昔の話。