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アダルトチルドレン奈々と問題児の4兄弟と×××する
第6章 *メイドのお仕事初日-春樹編-
こんなの、無理だよ。掃除どころじゃないよ。我慢しようとしても肉壁に密着されていてバイブの振動が直接伝わってくる。肉壺の中で散々暴れまくってたせいでどうしても床に跪いてしまう
「見ろよあの新人」
「早速か春樹様の躾タイム」
「ありゃ掃除どころじゃねぇな」
執事達からの視線が痛くて奈々の差恥心が高まる。これ以上笑い者にはなりたくなかったので生まれたての小鹿のように重い足を上げる。バイブの振動に耐えながら普通の顔で微笑みながらモップで大理石の床や窓の掃除をする。
「嘘だろマジかよ」
「化け物かよ」
さっきまで奈々を小馬鹿にしてた執事達が目を開き口をポカンと開けている。他の先輩メイド達までひそひそ話をしていたが奈々は涼しい顔で掃除道具を持ち上げて春樹さんの部屋まで持ってゆく。ノックすると声がしたので自分の名前を大きな声で言い部屋に入った
「春樹さんーーお部屋の掃除を、しに、参り、ました。」
「相当バイブが気に入ったようだな。腰揺れてるぞ。」
目をうっすらと開いたまま春樹さんは笑っていた。何だか楽しそうな顔をしていたけど私はそれどころじゃない。アソコがヒクヒクしてて悲鳴を上げようとしていた。早く終わらせて欲しい。そんなことばかり考えていると
「今何を考えていた?お前のことだ。早く終わらせて欲しい。お仕置きして欲しくて嘘ついていた。そうだろう?」
「!そんなことは」
「お前は嘘つくのが下手だな。さっきからずっと腰をゆさゆさ動かしているのバレバレなんだよ。長時間擦れて、もどかしいんだろう?ほら。素直に認めたらどうだ?言えよ。私は春樹様にお仕置きされたくて嘘をつきましたと」
春樹のねちっこい声にゾワッとしてしまい胸がキュンと高鳴ってしまった。変な声が出そうになり唇を噛みしめていた。
「わ、たしは。春樹様に、お仕置きされたくて嘘を、つきました・・・・・・・・・・・・」
「ふっーーお仕置き」
「春樹さん?!」
ヴゥウウウ!!!
「いやぁっ!急にスイッチ入れないで・・・・・・・・・・・・そんなにグリグリしないで・・・・・・・・・・・・」
「そんなとろけた目しても説得力ないな。奥まで激しくしてやる。もっと足を開け。そうだ良い子だ奈々」
振動されたまま奥まで上げたり下げたりされるたびに奈々の体は悲鳴を上げてしまい春樹の目の前で派手にイってしまった
「見ろよあの新人」
「早速か春樹様の躾タイム」
「ありゃ掃除どころじゃねぇな」
執事達からの視線が痛くて奈々の差恥心が高まる。これ以上笑い者にはなりたくなかったので生まれたての小鹿のように重い足を上げる。バイブの振動に耐えながら普通の顔で微笑みながらモップで大理石の床や窓の掃除をする。
「嘘だろマジかよ」
「化け物かよ」
さっきまで奈々を小馬鹿にしてた執事達が目を開き口をポカンと開けている。他の先輩メイド達までひそひそ話をしていたが奈々は涼しい顔で掃除道具を持ち上げて春樹さんの部屋まで持ってゆく。ノックすると声がしたので自分の名前を大きな声で言い部屋に入った
「春樹さんーーお部屋の掃除を、しに、参り、ました。」
「相当バイブが気に入ったようだな。腰揺れてるぞ。」
目をうっすらと開いたまま春樹さんは笑っていた。何だか楽しそうな顔をしていたけど私はそれどころじゃない。アソコがヒクヒクしてて悲鳴を上げようとしていた。早く終わらせて欲しい。そんなことばかり考えていると
「今何を考えていた?お前のことだ。早く終わらせて欲しい。お仕置きして欲しくて嘘ついていた。そうだろう?」
「!そんなことは」
「お前は嘘つくのが下手だな。さっきからずっと腰をゆさゆさ動かしているのバレバレなんだよ。長時間擦れて、もどかしいんだろう?ほら。素直に認めたらどうだ?言えよ。私は春樹様にお仕置きされたくて嘘をつきましたと」
春樹のねちっこい声にゾワッとしてしまい胸がキュンと高鳴ってしまった。変な声が出そうになり唇を噛みしめていた。
「わ、たしは。春樹様に、お仕置きされたくて嘘を、つきました・・・・・・・・・・・・」
「ふっーーお仕置き」
「春樹さん?!」
ヴゥウウウ!!!
「いやぁっ!急にスイッチ入れないで・・・・・・・・・・・・そんなにグリグリしないで・・・・・・・・・・・・」
「そんなとろけた目しても説得力ないな。奥まで激しくしてやる。もっと足を開け。そうだ良い子だ奈々」
振動されたまま奥まで上げたり下げたりされるたびに奈々の体は悲鳴を上げてしまい春樹の目の前で派手にイってしまった

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