パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 イカサレテ・・・イカサレテ・・・・そしてSM責め・・・・

そして　唯への仕打ちは過激さを増す。

吉田優子はその揺れ動く唯の尻に スパンキングパドル を打ち付けた。

SMに使うもので、乗馬の鞭を小さくしたようなものだ。

優子が小さく振り上げると柄がしなり、その反動で本革製の先端のパドルが

唯の柔らかいお尻にパチーンと当たり大きな音を部屋に響かせた。

「ああああああっ　いたっ」


「ほら　逝ったらもっとひどいから　頑張って耐えてね」

唯はカラダを震わせてその痛みと・・・・・

下半身の奥に響く刺激と子機のクリトリスへの振動に耐えた。

だが長くは続かない。

吸うやつの刺激は強力で且つ効果的だった。

そして羞恥からくる唯の性感は最高潮に高まり、性感帯を・・・

そして陰核海綿体を最大限充血させていた。

男で言うフル勃起状態だった。

そこに吸うやつの刺激・・・・・・