パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 ３穴同時凌辱・・・・・

かわいいお尻にはにはピンク色のつぼみを見せていた。

そのつぼみは人差し指くらいの穴をぽっかりあけていた・・・・

そこにローションを垂らすと田中はいきり勃起したペニスを押し込んだ。



「んんああぁぁぁぁっ・・・・」




唯は下から騎乗位でペニスを女性器に受け入れ

アナルに田中のものを差し込まれた。

ふたりの男が動き出す・・・・

ふたつのペニスが出入りする・・・・

薄い膣壁越しに２本の剛棒が擦れあう・・・・・



「んんぁ・・・・あああっ・・・
　
　　　　んんんんーっ　いやああぁぁぁぁっ・・・・・」