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第10章 イラマチオ

「んんぁ・・・・　っ・・・
　
　　　　んんんんーっ　ああぁぁぁぁっ・・・・・」




横から様子をうかがっていた３年の田中優斗が二人の動きを止める。

田中は頃合いと思い唯の背中を押し倒す。

唯の丸いお尻が照明に照らされその美しいボディラインを浮き上がらせている。

その中心に唯のアナルがアナルバイブを咥えこんでひくひくしている・・・・・・

田中はアナルバイブを引き抜く・・・・・


かわいいお尻にはにはピンク色のつぼみを見せていた。

そのつぼみは人差し指くらいの穴をぽっかりあけていた・・・・

そこにローションを垂らすと田中はいきり勃起したペニスを押し込んだ。



「んんああぁぁぁぁっ・・・・」