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お屋敷メイドの凛
第1章 お屋敷入り
男はゆっくりと凛を押し倒し、覆い被さる。
そのまま、凛の乳房に食い込んだレースと、ストリングを剥ぎ取る。
「…いゃ、っ…はずかしい、です…っ」
凛は両手でぽってりとした白い乳房と秘部を隠そうとする。
「…何を今更」
男はクツクツと笑った。
男はクルクルと脇にあったタオルを丸め、凛の腰の下に置く。
「…これは…?」
「はじめてだとこれが楽だ。それに、よく見えるだろう?」
凛の柔らかい肉の向こうに視線を送ると、反り立ったペニスがよく見えた。
「…凛」
そういって男は、屹立したペニスの切先を、凛の誘う淫壺にあてがう。
ツプ…
亀頭がほんのわずかに、凛の淫裂を割り入った。
「…ん…っ」
…やっと…はじめて受け入れる男の人…
男は腰を軽く揺らし、亀頭のほんの僅かな部分を抜き差しする。
チュプ…チュプ…
男のペニスと凛のふっくらとした陰唇が、キスをするようだ。
あまりのいやらしさに、チカチカと眩暈がする。
…はやく…いれて…っ
凛は無意識に腰を揺らす。
チュププ…チュプッ…!
「…凛」
凛は潤んだ瞳で、男を見つめる。
「…ごしゅじんさまっ…はやく…いれてください…っ」
「何をだ?」
チュププ…チュプッチュプ…!
お互いの秘部は、初めてかの如く、甘い口付けを止まない。
「…ぁっ…ごしゅじんさまの…ペニスを…!」
「…どこに?」
…はずかしいっ…こんなこと、言わされるなんて…
凛は自分の口から出る卑猥な言葉に興奮して、さらに蜜壺を湿らせ、叫んだ。
「…ご、ごしゅじんさまのペニスをっ…凛のやらしいお、おまんこにっ…挿れてください…!」
男はゾッとする美しい笑みを浮かべ、凛の耳元に口を寄せた。
「…凛、力を抜け」
瞬間、グッと男は肉棒を押し込んだ。

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