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エッチな女の子が戦士となり才能を開花させていく話
第3章 仲間との出会い※妄想痴漢

ゆっくりと筋をなぞりながらクリを引っ掻く。
隣に思い浮かべるのは大人な理想の男性。
「あれ?クリちゃんが触って触ってって大きくなってるね。」
「や、やだ、違います、、」
「どうして?こんなにビショビショに濡らしているのに。」
指はショーツの端をなぞり始める。
恥丘を撫でられ期待してしまう主人公。
(だ、だめショーツの中に指を入れられちゃう!)
期待が興奮に変わっていく。
ショーツの端を触られているだけなのにクリを直接触られるよりも気分は高まっていく。
ねっとりと、じっくりと。
(だ、だめなのに!だめなのに!もっと触ってほしい、、)
主人公の腰は揺れだし、まるで自ら指をショーツの中に誘うよう。
「可愛いね。どうして欲しいのか言えるかな?」
「うぅ、、、。」
言い出せない主人公を焦らしながらゆっくりと待ち続ける。
耐えきれなくなった主人公はついに口にしてしまう。
「直接、、触ってほしいんですぅ、、、」
「いい子だ」
指はゆっくりとショーツの中に入り込むが触るのは恥丘の内側。決定的なところには触れてくれない。
(な、なんでぇ、、なんで触ってくれないの、、、)
主人公はわかっている。お願いをしなければ触ってはもらえない。
隣に思い浮かべるのは大人な理想の男性。
「あれ?クリちゃんが触って触ってって大きくなってるね。」
「や、やだ、違います、、」
「どうして?こんなにビショビショに濡らしているのに。」
指はショーツの端をなぞり始める。
恥丘を撫でられ期待してしまう主人公。
(だ、だめショーツの中に指を入れられちゃう!)
期待が興奮に変わっていく。
ショーツの端を触られているだけなのにクリを直接触られるよりも気分は高まっていく。
ねっとりと、じっくりと。
(だ、だめなのに!だめなのに!もっと触ってほしい、、)
主人公の腰は揺れだし、まるで自ら指をショーツの中に誘うよう。
「可愛いね。どうして欲しいのか言えるかな?」
「うぅ、、、。」
言い出せない主人公を焦らしながらゆっくりと待ち続ける。
耐えきれなくなった主人公はついに口にしてしまう。
「直接、、触ってほしいんですぅ、、、」
「いい子だ」
指はゆっくりとショーツの中に入り込むが触るのは恥丘の内側。決定的なところには触れてくれない。
(な、なんでぇ、、なんで触ってくれないの、、、)
主人公はわかっている。お願いをしなければ触ってはもらえない。

