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エッチな女の子が戦士となり才能を開花させていく話
第1章 赤の戦士の誕生※露出

夏の暑い昼間。
クーラーのかかった部屋にもかかわらず汗だくになりなからオナニーに明け暮れる主人公。
「もう何回いったんだろう、止まらないよぅ、、」
と突然部屋に現れる精霊。
「君に赤の戦士になって、戦ってほしいんだ!」
「え!なに!いきなり何を言ってるの!?」
「君も知ってるだろう。最近になって世間が騒がしくなっていることを。」
「最近?物騒なニュースが増えたけど、それのこと?」
「そう奴らのことさ!奴らは真っ当に悪事を働くが倒す方法が変わっている!奴らはイカせる事でしか倒せないんだよ!」
「た、倒すだなんてそんな事、私にできないよ!」
「いや君ならできる、君には特別な力があるんだ。ほら解放してみて」
主人公の体が光ると姿が変わっていく。
ピタッとした赤いボディスーツなのだが股間部分に布はなく、胸は乳輪がはみ出し、動くたびチラチラと乳首が見える形になっている。
「きゃー!なにこれー!」
「僕は今まで3人の女の子を戦士にしてきた。
イエロー、ブルー、ピンクといたけど、ピンクのパンチラコスチュームか限界だった。
恥部を晒しているのは君が初めてだよ。これが君の力なんだ。」
すると突然部屋に鳴り響くアラーム音。
「早速、悪者が現れたみたいだ。行くよ!」
「こんな格好で外に出るの?!いやー!!」
クーラーのかかった部屋にもかかわらず汗だくになりなからオナニーに明け暮れる主人公。
「もう何回いったんだろう、止まらないよぅ、、」
と突然部屋に現れる精霊。
「君に赤の戦士になって、戦ってほしいんだ!」
「え!なに!いきなり何を言ってるの!?」
「君も知ってるだろう。最近になって世間が騒がしくなっていることを。」
「最近?物騒なニュースが増えたけど、それのこと?」
「そう奴らのことさ!奴らは真っ当に悪事を働くが倒す方法が変わっている!奴らはイカせる事でしか倒せないんだよ!」
「た、倒すだなんてそんな事、私にできないよ!」
「いや君ならできる、君には特別な力があるんだ。ほら解放してみて」
主人公の体が光ると姿が変わっていく。
ピタッとした赤いボディスーツなのだが股間部分に布はなく、胸は乳輪がはみ出し、動くたびチラチラと乳首が見える形になっている。
「きゃー!なにこれー!」
「僕は今まで3人の女の子を戦士にしてきた。
イエロー、ブルー、ピンクといたけど、ピンクのパンチラコスチュームか限界だった。
恥部を晒しているのは君が初めてだよ。これが君の力なんだ。」
すると突然部屋に鳴り響くアラーム音。
「早速、悪者が現れたみたいだ。行くよ!」
「こんな格好で外に出るの?!いやー!!」

